#400字感想文 映画『ミックステープ』
こんにちは
またまた期間が空いてしまいました。
この前の3連休で映画、ドラマを見まくっていたので、少しずつ記憶を引き戻しながら書いていきたいと思います。
まずは『ミックステープ』。
1文で概要
親のいないビバリーは、かつて10代だった両親が作ったというミックステープ(カセット)を見つけ、それこそが両親を知るカギだと思い、収録された曲を探す旅に出る物語。
400字感想
洋画はあまり見ないのですが、“ミックステープ”という言葉に引き寄せられてみてみました。音楽からどんな人だったのか探るというのは、この場合は人生も含みます。辛い過去を思い出したくない祖母ともっと知りたいビバリー…。だんだん仲間が増えていったり、皆で楽しく演奏しているのを微笑ましくみていました。ミックステープということでカセットプレーヤーが登場するのですが、私にはあまりなじみがなく、カセットに好きな曲を入れて持ち歩くのもそれを聞きながら歩くのも楽しそうだなぁ、と思いました。どんな曲を入れるのかは完全に個人の好みですし、ミキシングとかマスタリングとかにも興味が湧きました。私はCDプレーヤーは持ってたことあったかなぁ、、笑あとはウォークマン、iPodですね。なんでもサブスクの時代だけど、こういう手間を経て楽しめるのも素敵ですよね。
また次回~