#400字感想文 映画『アジョシ』
こんにちは~
いかがお過ごしでしょうか?
天気はあんまりよくないですが、こんな時は映画でも見ましょう
今回は『アジョシ』です。
日本公開当時2011年(韓国公開2010年)当時、私は中学2年生で映画の存在を知らなかったのですが、2022年になり、シネマート新宿/サウンドブーストで公開されたので見に行ってきました!
めちゃくちゃ期待して見に行って、大満足で帰ってきました^^
さて、感想に行きます
一文で概要
質屋の隣のおじさんチャ・テシク(ウォンビン)が母親のせいで麻薬組織に捕らわれたソミ(キム・セロン)を助けるために麻薬組織に立ち向かう物語。
400字感想
テシクがソミを助けるために組織を探しに行くんですけど、黒幕のおおもとがクズ兄弟で、その人たちがほんとにムカつきました。アクションシーンが多くて、テシクの動きのキレイさに見惚れました。ソミのように家庭環境が悪いせいで麻薬組織の手下として働かせれる子供たちに胸が痛くなったり、最後はスカッとするところもあったり、、飽きずに楽しめた映画でした。
ウォンビンが出てる映画やドラマって見たことなかったんですけど、演技もすごいし何よりイケメンだし、もっと見たくなりますよね。もさもさの髪をバリカンで坊主にしていくシーンもあって、やっぱり坊主が似合う人がほんとのイケメンだな、って思いました笑
麻薬とか臓器売買とか銃撃とかばんばん出てくるので、ちょっと怖いかもしれませんが、絶対に見て損はない映画だと思います。
ではまた~