#400字感想文 『20代のためのお金と仕事と夢の本』
こんばんは!
今日はタイトルにある『20代のためのお金と仕事と夢の本』です。
著者は安江一勢さん(26歳の時に執筆?)
概要
これから生きるための蓄えを20代で築こう、的な感じの内容です
感想
複業家の著者が20代のために選択肢を増やしてくれる本。なぜ20代かというとその後の長い人生を生き抜くため。
本文の中にちょこちょこ読み手の頭の中を整理させる部分が出てくる。それに合わせて書き出していくとこれからどう動くかについて何か見えてくるかも、、。これからの時代、収入源を増やすことが大切ということで、自分は何が出来て、何がお金になるのかを考える機会になった。私は複業家になることについては大賛成なので収入源を複数持つということは20代で絶対に達成したい。
お金とか夢とか人間関係(人脈)とか出てくるけど、人間関係についてが要所要所に出てきた。
出会う人とか関わる人がもたらす影響は大きいからこそ、大事にしたいな、と思った。
お金については使い方次第という事。生き金を使うか死に金を使うかでその後の人生は大きく変わるんだろうな。
感想としては、24歳、まだまだ希望持って生きても良いかも、という感じでした。
20代の人、読んで、それを行動に変えていきましょ。